正しい水分の取り方について
水分補給のタイミングは大きく分けて、6つあります。
1.起床後
寝ている間に水分が代謝され、コップ1杯分の汗をかいています。
その為、起床後の水分補給は大事になります。
2.食事の30分前
食事の30分前に水分補給をしておくと、食べ過ぎを防ぐ事が出来ます。食事中にたくさん水を飲むと消化不良を起こす事があるので、食前に飲む事をおすすめします。
3.のどの渇きを感じる前
のどが渇くのを感じた時には水分不足になっているので、早めの水分補給が大切です。特に夏場は脱水症状や熱中症のリスクもあるので、早めの補給が大事になります。
4.運動前後
運動の30分前くらいから飲み始めて、運動中は15分おきぐらいに水分を取ることをおすすめします。
5. 入浴の前後
入浴後は、発汗や水分の蒸発により、血管がつまりやすくなる為、水分補給が必要です。入浴前後でコップ1杯ずつ取れると良いです。
6.就寝前
寝ている間に汗をかくため、寝る前にコップ1杯の水分をとっておくと良いです。水分が足りていないと起床時に、足が攣ることがあります。
1日に必要な水分量について
普通に生活しているだけで、尿や便で1.6ℓ、呼吸や汗で0.9ℓ、合計2.5ℓの水分が失われています。1日に必要な水分量は1.2ℓになります。その他は食事や体内で生成された水分を吸収しています。1回の水分補給はコップ1杯を目安にゆっくりと行って下さい。1時間30分から2時間間隔で飲むことをおすすめします。
夏場は汗として水分がでやすいので、水分の他に、塩分や糖分も取ることをおすすめします。運動していない場合は、スポーツドリンクなどを薄めて飲むと良いです。
コーヒーやお茶は利尿作用がある為、水分が失われやすいので、お水などと併せて飲むと良いです。以上が正しい水分の取り方になります。


