8月~旬の桃で夏を元気に!~
こんにちは!からだケアの丹内です。
先日、桃狩りに行ってきました。
木にたくさん実った桃を眺めながら、採れたての桃をその場でいただきました。とても甘くてみずみずしく、美味しかったです。気がつけば、ついつい食べ過ぎてしまいました(笑)。
今回は、そんな旬の桃について、東洋医学の考え方も交えながらご紹介します。
昔から桃は不老長寿の象徴「健康で長生きできますように」という願いが込められた縁起の良い果物とされてきました。東洋医学でも、体をいたわる食べ物として親しまれています。

🍑桃が夏におすすめな理由
桃は水分が多く、暑い季節にぴったりの果物です。
東洋医学では、桃には次のような働きがあると考えられています。
体にうるおいを与え、のどや肌の乾燥を和らげる。
胃腸の働きを助け、食欲が落ちやすい夏の栄養補給に役立つ。
水分補給や疲労回復を助け、夏バテ予防にもおすすめ。
暑い日が続くと食欲が落ちやすくなりますが、桃は食べやすく、体にもやさしい果物です。
🍑生薬としての桃 桃の種も漢方で使われています
桃の種の中にある「桃仁(とうにん)」という部分は、漢方薬の材料として使われています。
血の巡りを整えたり、お通じを助けたりする目的で用いられることがあります。
※桃の種はそのまま食べるものではありません。 漢方では適切に加工されたものが使用されています。その他にも、滞った血液の巡りをスムーズにする作用や、婦人科系トラブルの生理痛、月経不順、更年期障害の治療にも用いられたりもします。 それから、腸を促す働きがあり、乾燥による便秘の改善を助けます。
🍑旬のものを食べて元気に過ごしましょう
東洋医学では、その季節に採れる旬の食べ物を取り入れることが、健康づくりにつながると考えられています。
今が旬の桃は、美味しく食べながら体にうるおいを与え、夏の疲れをやさしく癒やしてくれる果物です。

食べ過ぎには気をつけながら、旬の味覚を楽しんで、暑い夏を元気に過ごしましょう。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
からだケア 丹内 🍑
