健康寿命と歯の健康- 株式会社からだケア

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健康寿命と歯の健康

こんにちは、訪問鍼灸マッサージからだケアの木暮です。
9月に入り夜などは涼しい時間が増えてきましたね!夏の疲れなどは出ていませんか?

9月には「敬老の日」がありますね。
私たちからだケアは「皆様の健康寿命を5歳引き上げる」をモットーとして働いています。
健康寿命とは健康上の問題で日常生活が制限されることなく、心身ともに自立して元気に暮らせる期間のことです。

高齢者の要介護要因で多いものは転倒による怪我や骨折です。これは筋力低下だけでなく、「食いしばって踏ん張る」事が出来るかどうかも大きな要因と言われています。
【歯の健康】も健康寿命を守る上でとても大切な事です。

【8020(ハチマルニイマル)運動】をご存知でしょうか。
これは「80歳になっても、自分の歯を20本以上残そう」という取り組みです。
大人の歯(永久歯)は、親知らずを除くと全部で28本あります。人は、少なくとも20本の歯が残っていれば、硬い食べ物でもしっかりと噛み砕き、美味しく食べることができます。それが十分な栄養を摂取することにつながり、体の免疫力を維持するためにとても重要です。逆に歯が減ってしまうと、柔らかいもの(炭水化物など)ばかりが増えてしまい、筋力低下や栄養失調のリスクが高まってしまいます。歯を失うことで全身の重大な病気に繋がってしまう可能性があるのです。
ひとつは認知症のリスクが上がるといわれています。厚生労働省の調査などでは、「歯がほとんどなく、入れ歯も使っていない人」は、「歯が20本以上残っている人」に比べて、認知症の発症リスクが最大で約1.9倍高くなるというデータがあります。また、歯を失う最大の原因である「歯周病」は、歯周病菌が血管を通って全身をめぐると動脈硬化を引き起こして心筋梗塞のリスクを上げたり、血糖値を下げるインスリンの働きを悪くしたりすることが分かっています。
そして、先ほども書きましたが転倒・骨折のリスクがあがるといわれています!
奥歯を噛みしめることで体の軸を安定させてバランスを保っていますが、歯が少なくなると踏ん張りが効かなくなり、転倒・骨折のリスクが高まってしまうのです。

【8020を達成するために、今日からできること】
○毎日のセルフケア: 歯ブラシだけでなく、歯と歯の間の汚れを落とす「デンタルフロス」や「歯間ブラシ」を必ず併用しましょう。
○合った入れ歯を使う: すでに歯を失ってしまっている場合でも、体に合った入れ歯を正しく使うことで、脳への刺激や全身のバランスを保つことができます。歯茎を優しく指でマッサージすることも有効です。
○定期的な歯科検診(メインテナンス): 歯の病気は自覚症状が出にくいため、痛くなってから行くのではなく、3〜4ヶ月に一度の「プロによるクリーニング」を受けることが一番の予防です。

8020で歯の健康、毎日の運動で体の健康を意識して健康寿命を延ばしましょう!